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こんばんは。

昨日に引き続き、シーメンス社の新製品、マイコン(micon)セミナー参加レポート第2弾です。




もう一度、今回、登場するラインナップのおさらいです。

※形状・・・耳かけ式補聴器のみ。 耳穴式補聴器は、今回マイコンシリーズでは登場せず。

耳かけ式、と、ひとことで言いましても、下記の3種類がございます。


PURE(超小型耳かけ式補聴器・RICタイプ)



アクアリス(防水型、耳かけ式補聴器)


ライフ(オープンタイプ、耳かけ式補聴器)


総じて、今回の3機種共に、汗対策に、かなりの前進があります。

PUREタイプは、これまでの課題であった、汗侵入に対し、レシーバー接合部分の変更、周辺にパッキン適用など、大幅な改善が見られます。

一方、防水型補聴器、アクアリスはこれまでの市場の声に対応しています。

つまり、もう1段、レシーバーが大きくなり、高度難聴(85d)強まで対応可能となりました。

ライフに関しては、両耳装用時に、左右の補聴器の背中についているボタンを活用し、音量の上げ下げが出来るようになっています。

※クラス・・・・7miと5miの2機種のみ。

<特筆すべき機能>

・高音質

■最上位クラスのみ、12KHzまで、増幅 (ラジオで例えるなら、AMでなく、FM)

入ってくる音に応じて、来着心地のよい、音量に自動設定可能(miconアンプ)

■ハウリングストッパー2

2本のマイクに、それぞれ、ハウリングストッパー対応マージン利得、35dbと業界でNo1のハウリング抑制力

■周波数・圧縮

特に、中高度難聴のお客様に、試してみる価値がある機能。機能している周波数の範囲で、より高音の話しのヒントになる音を、聴野にいれる機能。

他社では既に先行して登場しているが、今回のマイコンでは、その調整レベルの融通性に優れている。

■自動ボリューム

お客様から考えると、これがあれば、音量調整で何度も来店する手間が省けます。

特に初心者の方にとって、便利。※音のゴールと、期間の設定で、期間中、少しずつ、音が上がっていきます。

■サウンドイコライザー

会話、音楽、雑音下など、場面ごとにあった特性に自動切換え。(いわば、自動プログラム変換装置)

7miは、6環境用の音質がプリセット。

■サウンドラーニング3

ユーザー自身が、音を育てていく。特に、リモコン活用で、その効果が発揮されます。

自動ボリュームとの違いは、時間をかければ、順応してくる事を前提に設定しているか、いなか。

サウンドラーニングは、顧客に行動結果に対応するので、スタート時点で、その違いは大きいです。

このほか、販売店目線でいうと、ソフトのバージョンアップが行われ、直感的に調整がしやすくなったメリットも上げられます。

マイコンの、主な機能は、以上です。※時間あれば、昨日のブログと併せて、お読み下さいね。

本日は、以上です。

<編集後記>

本日は、補聴器メーカー営業マン時代からお世話になっている奈良の専門店さんを訪ねていきました。

立ち上げ当初の話など、沢山の意見交換をさせていただきました。店舗と出張訪問という、形式の違いを活用

し、今後、なんらかのポイントで、コラボレーションしたいと考えています。

※ブログもたまに、ご覧頂いているようです。 ありがとうございます、Bさん!

Bさんにもご覧頂いた、初心者の為の、補聴器勉強会のご案内は、コチラです。

2月、3月に、奈良市、木津川市、生駒市で開催します!

<お知らせ>

今週、火曜日、水曜日は、名古屋にて、外部研修参加のため、臨時休業いただきます。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。 ※パワーアップして、帰って参ります。

<本日の動画>

知る人ぞしる、長編動画です。※11分もありますので、早送りがよいかと(苦笑)

テーマは、補聴器のご自宅訪問サービスとは?

※慣れていない、初期の頃の動画ですので、寛大な心で、ご覧下さい。(笑)

関わる全ての人々を、補聴器を通じて、よりハッピーに!