「 補聴器ご自宅.com 」のブログヘようこそ。
おはようございます。
昨日は、いつもの東大寺⇒奈良公園ルートに加えて、
興福寺(世界遺産の一つをなす)⇒猿沢の池(亀がいっぱい)
⇒三条通(奈良の中心通り)をランニングルートに。
※さすがに、毎日ランの影響か、行きは辛し。。。
帰りは、新コース効果もあって、楽しかったです。
(土曜の夜は、東大寺、人が増えてました。)
ランニングの後は、いつものセブンアップではなく、
こちら。
自然が、一番ですね!
そして、うれしいお知らせが。
毎月、お世話になっている、『 ならどっとFM 』さんの
番組紹介や奈良のお勧めスポットを紹介する冊子、
「784 プレス 夏号」が当店にも到着しました。
今号で、なんと、私、表紙を飾っています。
こちら。
デビュー戦としては、ホント、ここで十分ですよ(笑)
数ある番組の中から選んでいただいただけでも感謝です。
(Oさん、ありがとうございました!)
※このフリーペーパー、奈良の各お店や、当店にも(若干)置いて
いますので、ご希望の方はご連絡下さいね。
ちなみに、冊子の中には、この案内が掲載されています。
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ストーリーで学ぶ補聴器 <慣らし方>
※登場する人物・団体は架空のものであり、フィクションです。
両耳装用に抵抗のある、米田四郎さん。
希望するのは、小型の耳あな補聴器(CIC)
「両耳ならば、CICも可能」と補聴器のマイペース担当の早田氏。
「もし、片側でもいけるなら・・・」米田さんの思いと交錯します。
「 四六時中、両耳装用しなくても大丈夫ですよ。
最初のころは、1日1時間位から始めることで、
慣らすこともできますよ。例えば、テレビをご覧
になる時だけ、とか。 」
「 そういうやり方もあるんだね。先日、両耳装用しながら、
ご飯食べていたら、モノを噛む音や自分の話す声が
気になってしまって、途中で外したから。」
「 なるほど。それは、米田さんに限ったお話でなく、
初めての方は、皆さん、そうおっしゃいます。
最近、流行っているRICとよばれる耳あなを開放
したタイプの補聴器であれば、軽減できるのですが、
特に耳あな式の場合は、お店での調整と
多少の慣れが必要となります。」
「 他に慣れる方法は?」
「 補聴器を通じた自分の声に慣れるには、装用した
ままの発声練習が有効です。といっても、歌を
歌うわけではなく、モノを読む。例えば新聞など。
こういった練習を1日10分くらい。テレビと合わせて
毎日1時間ずつ、両耳装用の練習をしていただければ。」
「 1時間くらいなら出来そうかな。大事な時だけ両耳に
着けて出て行っても良いかな?」
「 最初は止むを得ません。ただよくあるのが、ココぞと言う時
だけ、両耳装用すると、
普段とのギャップに苦しみ、周囲の音ばかり気になって、
肝心の音が・・・といった訴えも多いです。
この辺り、あらかじめ認識していただきながらであれば、
大丈夫です。」
「 何事も、トレーニングやね。」
「 おっしゃるとおりです。慌てず、しんどくない程度から、
徐々に練習していくことが重要です。長いお付き合いに
なっていくものですから。」
「 本当は、耳そのもので聴きたいところだが、コレばかりは。。
よし、一丁、補聴器始めてみますかな。両耳ならCICっていう
小型の補聴器でも、いけるんやね?
「 米田さん、ありがとうございます。一緒にはじめてゆきましょう。
我々は、今後の余裕をみて、補聴器の選定もしております
ので、ご安心下さい。
両耳装用していただけたら、出力の面でも問題ないです。」
「 よろしくお願いします。」
両耳装用で補聴器をスタートすることになった米田さん。
小型補聴器ならではの、注意点など、初めて知ることも
多くなってきます。
続きは、次回へ。
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< 編集後記 >
サラリーマン時代から、重宝しているマインドマップ。
モノを覚えたり、考えをまとめたりするには最適なツール。
事業を始めた今では、更に欠かすことの出来ないのですが、
嬉しいことに、小学校3年の子供にも影響でています。
カラーでないこと、単語でない(文章になってしまっている)のがマイナス
ですが、実行してくれること、嬉しいです。
※私も小学生の時に出会っていたら、人生変わっていたかもしれません
< 雑談 >
昨日、その長男と2人で、こちらのDVD見ました。
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [DVD]/ダニエル・ラドクリフ,キーラン・ハインズ,ジャネット・マクティア
¥3,990
Amazon.co.jp
ハリーポッターが、大人になりすぎて、正直ビビリましたが。(苦笑)
別の人物、といった感覚で映画を観るのがよいですね。
※霊と対峙する瞬間、私の頭の中では「 ペトロ―ナム 」が
聞こえてきました(苦笑)
< 本日の動画 >
動画ではなく、昨日に引き続き、音声アップです。
※2回目のラジオ出演分。
聞いてくださった方、申し訳ありませんが、
今一度。
関わる全ての人々を、補聴器を通じて、よりハッピーに!
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