こんばんは。 またまた日を跨ってしまいました(汗汗)
本日は、久々、家族揃って、こちらへ行って来ました。
長島スパーランド。
※注意 私は、ジェットコースターには乗っていません(苦笑)
観覧車より撮影。
この写真、良く見ていただくと、真ん中左(線路上)に、人影が。
心霊写真ではありませんよ。
係員の方が、点検作業中の様子です。(見てるだけで、ドキドキしてしまいました。)
こういった危険な仕事の先に、皆さんの楽しみが、叶えられるんだな・・・とシミジミ、感心しながら、拝見していました。
夜には、こちらのイルミネーション鑑賞へ。
なばなの里。神戸のルミナリエにも、負けてないですよ。
さて、本日、日曜日も、嬉しいお電話をいただきました。
2日前に当店オリジナルの小冊子をお送りしたお客様より。
『 冊子、早速拝見しました。一度、補聴器のご相談を お願いしたいのですが 』
『 以前、40万円もする補聴器購入で失敗した。その時に、こんな冊子があれば、間違えなかったのに。 』
『 次に購入する補聴器は、最後にしたいので、慎重に 』
改めて、補聴器の重要さを、ヒシヒシ感じるお電話でした。
結果、来週の火曜日、生駒市まで伺ってまいります。※少しでも、お客様の想いが叶えられるような出会いにしたいですね。
そんな、補聴器小冊子にご興味ある方は、こちらまで。
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本日のお題は、『 補聴器ミニ辞典シリーズ(エ行) 』
補聴器の営業マンとは???
皆さん、
通常、営業マンときくと、どんなイメージを持つでしょうか?
どんな業界の営業マンも、取引先を回って、細かく、商品の紹介や販促企画の提案、成功事例の共有やデーターの提供等があげられると思います。
ただ、補聴器業界は、それだけでは終わりません。
それは、どういう意味か?
つまり、本業以外の業務が待っているのです。
具体的には、補聴器の販売員としての、お手伝い業務が必須の業界なのです。
最近でこそ、担当分担制となり、一人当たりのお手伝い業務は軽減はされていますが、
私の場合、入社したての頃など、
1年で最高220日、お手伝い業務を行った経験があります。
(今だから語れますが、正直なところ、果たして、これは、本当に営業マンの仕事なの?と何度も自問自答した、苦い思い出もありました。苦笑)
私が、業界に入ってから、13年後になる、2013年2月現在も、未だに、売り子としての業務のみに徹している
メーカーの営業マンも存在します。
私が思うに、本当に出来る営業マンは、販売店の方に、自ら、積極的に、補聴器販売並びに
アフターフォローをさせるよう、働きかける人だと思います。
もし、皆さん自身が、補聴器のメーカーから来ている相談員と呼ばれる方に出会ったら、
お店の方と一緒になって、精一杯説明をしているのか?
はたまた、お店の人は別の用事を行っていて、補聴器の説明だけをメーカーの相談員が行っているのか?
お店の姿勢を見極める、絶好の機会となりますので、このあたり、慎重に見極めていただけたら、と思います。
本日は、以上です。
< 編集後記 >
昨日、予告していました映画のレイトショー。
『 ダイハード5 』
残念ながら、14日からの公開でした・・・(苦笑) 代わりに、こちらを見てきました。
脳男
タイトルだけで惹かれたのですが、なかなか、考えさせる内容でした。
生田斗真が好演。
私も実践する、この読書法を彷彿とさせるシーンがとても気に入りました。
< 最近の嬉しいこと >
独立したので、当たり前のこと、なのですが。
以前ですと、メーカー勤めの頃は、メーカーの人、と言う呼ばれ方をされていましたが、
今日、お電話いただいたお客様もそうですが、「 補聴器ご自宅.com 」の●●ではなく、
『 中村さんですか? 』と私のことを、個人名で呼んでいただけること。
何より、遣り甲斐を感じます。
今後も、多くの皆さんに親しまれるよう、全力で取り組んで参ります。
< 本日の動画 >
補聴器の調整で、必ずといっていいほど、言われるフレーズ
『 慣れてください 』
果たして、真意は?
関わる全ての人々を、補聴器を通じて、よりハッピーに!
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